安心して住みつづけるために、
家検をおすすめする4つの理由
1. 住まいを長持ちさせるために
住まいを長持ちさせるためにはしっかりと計画的にメンテナンスすることが大事。メンテナンスや補強をしっかりすれば、大切な住まいの耐用年数を2〜3倍にすることも可能です。
将来を見据えた長期優良化リフォームや耐震補強リフォームにも対応
2. 住まいの価値を維持するために
日本の住宅は約築22年ほどで評価額はほぼゼロになってしまう現状…国もこれからはしっかりメンテナンスやリフォームされた住まいはきちんと評価しようという動きが始まっています。
家の資産価値が大きな評価につながるようアドバイス
3. 住まいのコストを削減するために
住まいは見えない部分がいつの間にか傷んでいて、手遅れになるとかなり大規模な工事が必要になる可能性もあります。定期的な診断で早期発見することで結果的にはコストの削減が可能です。
今後の住まいに必要な事が一目瞭然「メンテナンススケジュール」ご提案
4. 家族と安心な暮らしをするために
もしもの災害や住まいの中での事故の心配を減らし、安心して暮らすためにも住まいの状態を正しく把握し、必要なメンテナンスや補強のリフォームをするために、プロの目で正しく診断!
家庭内事故防止に自己チェック「わが家の安心度チェック」進呈
国も建物診断の普及に取り組んでいます
住宅長寿命化・既存住宅活用等が国土交通省の『中古住宅・リフォームトータルプラン』でも明示されています。
今後、重要視されていく内容
● 建物診断(劣化・耐震の診断) ● 住宅の残存価値の正しい評価
● メンテナンスや修理の履歴の蓄積(家歴管理) ● 優良な既存住宅の活用拡大
住まいの外周・室内・設備を、
住宅のプロが徹底的にチェックします
目視
住まいの外周部(屋根・雨どい・軒裏・外壁)・床下・小屋裏など、目の届きにくい場所の傷み具合はもちろん、すべての項目を専門家の厳しい観察力でチェックします。
打診開閉
窓やドアの開閉状況を確認します。外壁やタイル面の浮き、防水材の接着ハガレなどを専用検査器具で一つひとつ綿密に確認します。
作動
キッチン、お風呂、洗面、トイレなど、住まいに不可欠な設備の錆や配管の水漏れ、水圧、作動状況などを実際に作動させながら確認します。
計測
住まいを支える基礎部分や外壁・床などのひび割れや欠損の幅や深さ・長さを計測します。建物の壁や床の傾きを計測します。
総合判定
戸建て 診断11項目、チェックポイント70箇所以上
各項目の状況を「既存住宅現況検査結果報告書」にまとめます。
オプションで耐震診断も可能
大切なお住まいの検査・診断は…
パナソニックの所定の研修を終了し、家検住宅診断研修修了証をもつ建築士が責任をもって診させていただきます!ご安心ください!
※家検の対応範囲は戸建て、マンション(専有部分のみ、共有部分は除く)となります。あらかじめ、ご了承ください。
家検お申込みの流れ5ステップ
お問い合わせ
お気軽にお電話ください。お客様の都合の良い日にお伺いします。
事前のご説明
調査項目や実施内容など、詳しくご説明させていただきます。
お申し込み
実施内容・説明にご納得いただけましたら申込書をいただき、実施日時などをお打合せさせていただきます。
検査の実施
すべての項目についてパナソニック所定の研修を修了した建築士が詳しく調査します。
診断結果のご報告・今後のご提案
検査の診断結果と今後のメンテナンスや修繕の提案を報告書を元にご説明させていだだきます。